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ガラス 修理 の存在意義

わかったような気にならないことです。
わかったような気になるくらいなら、わからないと思い続けていた方がいいと思います。 お客様のことがわからないと思っていると、連絡を欠かさないし、ちょっとでも不安なことができれば、直接会いにでかけます。

ぼくはちょっとした用件は電話ですませます。 でも電話していて、気になることがあると、すぐに会いに行きます。
電話の怖いところは、わかったような気にさせることなのです。 電話は案外通じているようで通じていないものなのです。
もうひとつ、自分に納得のいかない仕事はしたくない。 儲けだけを重視した仕事はしたくないのです。
これはようやく最近できるようになったことです。 たとえばある地主さんのマンション建築の話では、間取りについてなかなか話し合いがつかず、何度も何度も話し合いました。
すでにマンションを3棟もっている人で、4棟目をぼくにやらないかと言ってもらいました。 ところがその人が建てたマンションは50平方メートルで3DKを1部屋造るという、いってみれば昔風の造りなのです。
ぼくにもそれで造るように言われました。 しかし「廊下も玄関も造れないそんなに狭い間取りでは、お客さんを入れる自信がない。」と言って、あれこれと提案しましたが、頑として譲りません。
結局最後は納得してぼくの提案を聞いてもらえましたが、何度も中断してようやく話がまとまりました。 しかしそれでも、別にケンカをしていたわけではないのです。
交渉が中断中も別の仕事をさせてもらいましたし、税金対策に関する個人的な相談にも乗っています。 お客様と対等な立場でいるといういい方をすると誤解を招くかもしれません。
でも、最良のパートナーとしてお客様の意向を汲みながら上手にコーデイネイトしていきたいと思っているのです。 数をこなすより、お客様の良きパートナーでいたいと思っています。
その方も、どこかでぼくを信用ができるパートナーとみているから、交渉中断中も金銭がらみの個人的なトラブル処理などを任せてくれたのだと思います。 このように、これまでお客様に叱られながら着実に築いてきたパートナーとしての地位を守っていくつもりでいます。

ある場面では意見が対立してもいいと思います。 相手がわかってくれないなら、わかるまで待つという気持ちの余裕も最近は出てきました。
つまり、無理をしないということでしょうか。 お客さんにも無理をさせないし、自分も無理をしない。
遠回りのようですが、案外それがお客様とのいい関係を大事に育てていく近道になると思っています。 D産業は徹底した地域密着型で事業を進めています。

鍵は欠かせません。こだわりが詰まったです。

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